勧誘の費用対効果

最近、何やら怪しい勧誘?の問合せが多い。名簿かなにかが流出したのだろうか?
メールならまだ迷惑フォルダに登録する数秒が無駄になるだけだが、
電話や訪問の場合、貴重な当社のリソースを消尽するだけであり、正直迷惑だ。

証券会社からの電話は全部断っている。株式含め投資全般に興味がないからだ。
「一度お会いするだけでも・・・」と粘る相手にも「双方にとって利益がないです」と謝絶している。

あとはIT系企業だろうか、動画作ります、プロモーションやります、顧客紹介します・・・
IT企業なのにメールや電話で営業してくるのもおかしな話だ、自分たちの宣伝しているサービスに効果がないと言っているようなものではないのか。

補助金コンサルからも電話がある。当社と提携しませんかと言う連絡。
仕事紹介するから申請書を書いてくれというものだ。おそらく、中小企業診断士の名簿か何かを入手して片っ端から電話しているのだと思う。もちろん断る。
自社で十分すぎる量の仕事を受注できており、むしろ断っているくらいなのに、他社の下請けをしている余裕はない。

雑誌に対談を掲載しませんか、本書きませんか・・・全部断っている。
もとグラビアアイドルの**と対談・・・とかだ。
もちろんお金を取られる。彼らの目的は掲載料だ。
発行部数が少なく書店で流通していない雑誌に記事を掲載する効果がどれほどあるというのだろう。
公的機関の会報に連載もってるし、ブログのPVはその雑誌の発行部数を大幅に上回るのに?

書籍を書きませんか、という依頼もある。
最後の方に「費用は御社持ちです」と書かれている。
向こうは書籍の販売で儲ける気などまったくなく、初期費用をこちらに支払わせればそれでいいのだ。
話を聴くと、広告宣伝費用まで負担させる出版社もいるらしい。
今の時代、自費出版するくらいならKindleで出版するわ、と思う。
とはいえ、だまされる人も居るんだろうな。
著者が自分の本は営業ツールとして使えるのは事実だが、わかる人には「ああ、この出版社ね」と簡単に見破られてしまうのだが。

どれも迷惑だ。おそらくほとんどの企業がそう考えているのではないか。
なかには「ちょうどいいタイミングだ」と仕事に繋がることもあるのかもしれないけれど、その割合はいかばかりか。
砂金探しのような行為に徒労感はないのだろうか?

とりあえず当社にとっては業務妨害でしかない。なにかのサービスを提供してほしいときは自分で調べるから、その無駄な営業活動をするリソースをウェブページの情報充実に充てて欲しいと思う。

関連記事

  1. 株式会社西京銀行さまとの提携((株)VIコンサルティング)

  2. それは運なのかもしれないけれど(起業後10年が経過)

  3. 適応と最適化の果てに

  4. 嫉妬、嫉み、羨望、比較

    仕事は選べないが、仕事のやり方は選べる

  5. 上昇するイメージ

    2019ものづくり補助金 詳細解説(5)〜 補助率アップのために必要な…

  6. 梅雨には梅雨なりの

最近の記事

  1. 本棚
  2. 2026.01.22

    オーバー
  3. 2026.01.16

    古書を読む
  4. 2026.01.14

    税負担化
  5. 2026.01.13

    全知全能

読書記録(ブクログ)