成果は価値÷時間

先日、とあるきっかけで、同業者が作成したプレゼン資料を見る機会があった。
文字が箇条書きにされているだけの、非常にシンプルなものだった。
たぶん、私なら作らないような類いのものだ。
この資料で説明を受けた受講者は、満足したのだろうか・・と、心配になった。

ところが、そのプレゼンを受講した方の評判は良かった。
主催者に話しを聞くと、そのプレゼンからかなりの仕事の依頼に繋がったようだ。

どちらかというと凝り性な私は、プレゼン資料の作成に毎回多くの時間をかける。

成果は、価値を時間で割ったものだと言える。
短い時間で、大きな価値が得られれば、成果は高い。
逆に、長く時間をかけても得られる価値が少なければ、成果は低いのだろう。

シンプルな資料で多くの人を惹きつける同業者の方が、
私よりもずっと、「成果」の高い仕事をできているのかもしれない。

関連記事

  1. 嘉麻市創業塾「ビジネスモデルキャンバス」

  2. 灰皿を投票箱に(強制ではなく理由を与える)

  3. ドミノ

    完璧な提案に見えても、そこには必ず反作用がある

  4. 思考に参加するもの

  5. IT導入補助金のセミナーを開催しました。

  6. 経営には選挙がなくて良かった

最近の記事

  1. 2026.03.12

    紹介の連鎖
  2. 2026.03.09

    AI配偶者
  3. 2026.03.06

    京都も古典も
  4. 2026.03.05

    出せない

読書記録(ブクログ)