ブレイン・ダンプ。思考のもろもろを外に出す

人生には、いろいろなことが起きる。

仕事、生活、友人関係、家族・・・・
立て続けに発生すれば、
何が何だかわからなくなってくる。

やらなければいけないことは
たくさんあるのに、
頭のなかがもやもやして
何にも手がつかなくなる。

そんなときは、ブレイン・ダンプを試してみよう。

思考のもろもろを、とにかく外に出す

ブレイン(brain)は、「脳」、
ダンプ(dump)は「外に出す、捨てる」といった意味だ。

紙でもパソコンでも、スマホでも何でもいい。
いま自分が考えていることを「全て」書き込む。

これは仕事、これは家庭などと分ける必要もない、
とにかくジャンル問わず全てを頭の外に出す。
明日のこと、数年先のことといった時間軸も
気にする必要もない。とにかく思いつくままに
書き出す。

何十分かかってもいい。
「もう何もない」と
すっきりした気分になるまでこれを続ける。

ブレイン・ダンプを行えば、もやもやが晴れる。
自分が何を気にしているか、何をすべきかは
目の前に書いてあるのだ。
頭のなかは、いい意味でからっぽになる。

これまで雑多なことの記憶に使われていた
脳の箇所が「掃除」され、思考に使えるようになる。
#脳科学的にはそんな単純な話ではないかもしれないが

ブレイン・ダンプでできた「気になること一覧」を
どう処理していくかは、GTD(Getting Things Done)
という手法があるのでいずれ紹介する。

あなたの頭は、
「やることは何か」
を記憶するためではなく、
「どうやってやるのか」
を思考するためにある。
週末にでも時間をとって、
ブレイン・ダンプを試してみては?

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