交渉の技術(3)〜アンカリング

アンカリングという交渉のテクニックがある。

自分「価格は2千万です」
相手「高いなあ。1千8百万にまけてよ」
自分「いやあ、値引きは検討しますが、その価格はさすがに・・」
相手「わかったよ、じゃあ、あいだを取って1千9百万でどう?」
自分「しょうがないなあ、わかりました」

最初の1千8百万という値下げの提示にはまったく意味がないのに、その数字が錨(アンカリング)のように心の中に引っかかり、結局1千9百万で決定してしまう。

対策は、なぜ値引きを要求するのか理由を説明させる、「またまた、ご冗談を」と逃げる、などだ。
まともに対応すると、アンカリングの罠に引っかかり根拠のない値下げをしてしまうので注意。

関連記事

  1. 電話に出ない、メールを見ない(時間をまとめる)

  2. チェックリスト(3)〜チェックしなくてもいい仕組みをつくる

  3. ブログのネタがなくなる時は

  4. 「今、ここで、この時間で」できることは?

  5. ロゴマークをPCに貼る

  6. 集中力を取り戻す。〜4点呼吸法〜

最近の記事

  1. 講演、セミナー
  2. 2026.03.16

    荷物の軽量化
  3. 2026.03.12

    紹介の連鎖
  4. 2026.03.09

    AI配偶者
  5. 2026.03.06

    京都も古典も

読書記録(ブクログ)