チェックリスト(3)〜チェックしなくてもいい仕組みをつくる

一番の効率化は「チェックしなくてもいい仕組みをつくる」ことだ。

例えば、エクセルのマクロなどを活用して
自動チェックを行う、
ロボットを導入して作業手順を省略するなど、
最新の技術を使えば、人がチェックする、
判断する箇所を減らすことができるだろう。

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション、
ロボットによる作業の自動化)と呼ばれる技術が人気だ。

日本生命は、これまで従業員が担ってきた定型業務を
肩代わりするRPAソフト「日生 ロボ美」を数年前から導入し、
成果も出ているようだ。

機械は疲れて作業効率を落としたり、チェックを間違えたりはしない。
これらの技術は積極的に活用していきたい。

チェックリストをできるだけ減らすには

チェックリストを活用しつつ、
「チェックしなくてもいいように作業を変えるにはどうしたらいいか」
を考えることも並行して進めていこう。

チェックリストでチェックしなければならない
項目が少なくても仕事が回るようになれば、
作業効率は高まる。

浮いた時間は企画や交渉などより頭を使う業務に使える。
もちろん、浮いた時間を休暇に充てても構わない。

関連記事

  1. 仮眠の価値

  2. 何かを人に伝えたいなら、入門書を読む

  3. ディスコミュニケーション

    相手と話がかみ合わないときは

  4. 社用車は持たない。カーシェアの活用

  5. 集中力。自分の状態を把握する

  6. 単純作業とクリエイティブな作業を交互に行う

最近の記事 おすすめ記事
  1. SWOT分析

読書記録(ブクログ)