立ち止まり、カメラを構える余裕

撮影、カメラ、草原

週末に車で出かけた。
特に時間に制約があるわけではなかったので、気の向くままにドライブと登山(ハイキング)を楽しんだ。

途中に美しい風景があったとする。
時間に追われていればそれは車窓からちらっとみて通り過ぎるだけの風景となる。
余裕があれば、立ち止まって写真の一枚でも撮ってみようかという気にもなる。
そして余裕があれば、カバンの中にそれなりのカメラを忍ばせているに違いない。

人生のある時期に、頭がおかしいほどの仕事量をこなし経験を積むことは、おそらくその後の人生を豊かにするためにも必要なことなのだと思う。
(もちろん、肉体や精神を壊したら元も子もないので、各自の能力に適したレベルで・・という前提はあるが)

でも、ずっとそんな生活を続けることはできない。
私も一時期おかしくなりかけたことがある。

最近はある程度のバランスが取れるようになってきた気がする。齢50を目前にして、ようやっと。

美しい風景があれば、立ち止まってカメラを構える。そういう余裕のある生活をずっと続けたいものだ。

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