AIとともに「成長」していく人類の未来(週刊プレイボーイ連載655) – 橘玲 公式BLOG
一部の研究者は「GPT-4oの利用者の約7割が恋人や友人、セラピストの代わりとして使っている」と指摘しています。
元のブログなり論文なりへのリンクはないので真偽のほどについてはなんとも言えないが、実感としては「まあそうかな」とは思う。GPT-5が「冷たく」なったと、4oに戻せという運動が起きたことからもそれがわかる。
生成AIは誰もが想像する最高の友人だろう。頭がよく、自分を傷つけることなく、24時間365日即座に対応してくれる。お絵描きも音楽作成も上手だ、動画撮影もこなす。それに比べればリアルの人間関係は面倒だと思う人が出てきてもおかしくはない。
「現実を生きよ」と苦言を呈する人もいるかもしれない。でも、生成AIを親友として、現実の人間関係は必要最低限にして生きることがその人にとって「幸せ」であるのなら、それを外部の人がどうこう言うこともないのかなとも思う。そんな生活のメリットもデメリットも理解したうえで引き受けるのは、個人の自由だろう。















