Amazonでコツコツと中古を探して、ドラッカー全集を全巻揃えた。
年末年始に一気に読破したいと思っている。
正直これまではドラッカーに対してはあまりいい印象はなかった。
論理的ではなく、思想的・概念的というか・・・・他の経営学者のロジカルな説の方により共感できていた。
しかし、実際に自身で会社を10年以上経営し、実践でさまざまな体験を積んだ今、
ロジカルな思考は前提ではあるものの、経営において重要なのはロジカルを超えたところにあると実感し、
ここにおいて、ドラッカーの言うことがやっと自分に「刺さる」ようになってきた。
(同じことは一倉定の書籍にも言える。自分がもし30代前半だったら、古い考え方だと一蹴していたと思う)
経営理論を偉そうに振り回す中小企業診断士が、
その理論の原典を参照していないと言うのは
個人的には恥ずかしいことだと思っている。
(マズローやポーターの本、読んだことあるコンサルがどれくらいいるのだろう?)
独立してからずっと、コツコツとこれらの原典を収集してきた。
読むのは大変だが、その分、得られるものは大きい。














