自宅ージムー会社の往復をひたすら繰り返す単調な日々だが、自宅とジムの移動経路にスターバックスが新たにオープンした。生活のいいアクセントになる。近くにヴェローチェがありそちらもよく利用していた。消費者としては選択肢が増えるのはいいことだが、売り上げへの影響は気になるところだ。
完全に主観的な話なのだが、スタバとヴェローチェでは流れる空気が違うように思う。スタバは読書むき、ヴェローチェは勉強向きというか。なんの根拠もないけど。
ロバート・パットナムやレイ・オルデンバーグが主張した「サードプレイス」。自宅でも職場でもない第三の場所(コミュニティ)が人生に必要だと。確かにそうなのだろう。日本だと昔の町内会やスナックなんかがその機能を果たしていたのだと思う。スタバも自身をサードプレイスであると定義している。米国ではそれが行き過ぎたのか、何も買わなくても長時間滞在していいことになり、ホームレスや怪しい人たちが溢れるようになったとか。(新社長に変わってから方針が変更になり、何か買わないと店に入れなくなったそうだ。当たり前だ)
日本において、スタバで「コミュニティが生まれる」ことなんてあるのだろうか?隣の知らない人に話しかけたことなんてないし、そういうシーンを見たこともないが。マルチ商法の勧誘はよく見かける。一人孤独にコーヒーを飲んで読書するだけの場所は「サードプレイス」と呼んでいいのだろうか。
そういえば、パットナムもオルデンバーグも、本はずっと昔に買ったけれどまだ読んでいない。サードプレイスを提唱した本を、現代の代表的な「サードプレイス」であるところのスターバックスで読んでみるのも、意識が高そうでいいかもしれない。

















