自己の定点観測

年に一回だけ会う人たちがいる。社長や士業が多い。リーマン時代の尊敬する先輩もいる。何月の第二金曜みたいに定例化しているものもあれば、なんとはなしに「そろそろ行こうか」と連絡がきて、二人か、多くとも四人程度で食事をする。

これらの会合が自分の定点観測というか、参照点というか、成長や停滞を計測するための一つの目安になっている。去年の会合の時と比べて自分はどう変わったのかがよくわかる。よくも、悪くも。おそらくではあるが、相手も私を参照点にして、何かを計測しているのだと思う。

不思議なことに、彼らとは頻繁に会うことはない。ほぼほぼ年に一回だけ。頻繁に会うとゲージが狂ってしまい参照点としての意味をなさなくなると、お互いに考えているのかもしれない。

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