皇居の新年一般参賀で、全裸になった男がいたそうだ。
その後の情報は追っていないが、どうせユーチューバーか何かだろうと思ってしまう。目立つことで金を稼げてしまう世の中で、さしたる才能も能力もないのに楽して稼ごうとすれば、もう変なことをするしかない。それか犯罪か。犯罪は昔からだが。
90年代末、インターネットには夢があったように思う。実社会よりも自由でワクワクする何かがそこにあった。今では、むしろ実社会の方が自由な気がする。SNSと広告のせいだろう。SNSにアップしようとして、広告で稼ごうとして、実際の生活までも歪んでいく。やりたいことではなく、映えることをしてしまう。
今は目立たず、クローズドな環境で何かをやった方が幸福度は高いのではないだろうか。誰からも評価されなくてもいいと割り切れば、だが。















