予測ごっこ

「予測」は楽しい。雑談としては。

今だとトランプ大統領やイーロンマスクが何をするか?とか、ウクライナ情勢がどうなるかとか、中国の不動産バブルとか。米の価格高騰が今後どうなるかを予測して話すのも楽しい。(米の値段が高いのは勘弁してほしいが)

ただ、その予測はほぼ当たらない。識者とか専門家の予測ですら、正答率は怪しい。社会というのはパラメータが多すぎて、しかも気まぐれで動く人間というプレーヤーを含んでいる。そんな社会では、運転手がちょっと道を間違えただけで世界大戦が発生してしまう。石油は枯渇しただろうか?資本主義は崩壊しただろうか?予測を発表した時点と今では、プレイヤーの動きが変わり、パラメータも変化する。

予測は楽しいのだが、専門家の予測でも、自分が思考した末に辿り着いた予測でも、それだけを信じて行動するのは考えものだ。
いろんな、本当にいろんな可能性がありうる。「想定外」は常に起こりうる。
何か想定外の事象が発生しても対応できる、「貯金(これはお金だけじゃなく)」や「溜め」「あそび」を持っておきたい。

関連記事

  1. (株)フロウシンクは、自社で補助金を取らないの?

  2. 言葉の定義はしっかりとやる

  3. 客先常駐はしない・させない

  4. テレワークと雇用

  5. たった一つの敗北

  6. 検索

    自分に合った中小企業診断士を見つけよう

最近の記事

  1. 2026.03.12

    紹介の連鎖
  2. 2026.03.09

    AI配偶者
  3. 2026.03.06

    京都も古典も
  4. 2026.03.05

    出せない

読書記録(ブクログ)