某企業から依頼を受けて、セミナー動画を撮影した。
依頼を受けた企業の取引先に対して、GW中に限定公開されるそうだ。
会場に人を集めるタイプの、旧来のセミナーができない以上、今後はこのようなスタイルが主流になるのかもしれない。
動画のニーズはある。でも、Youtuberは違うかな
動画のニーズはあると思う。ただ、Youtuberになろうとは思わない。
一時検討はしたが、B2Bビジネスを行う当社がターゲットとする層と、Youtuberのユーザーが重ならないと考え、辞めた。
それよりも、自社サイトに動画を公開し、閲覧のためにはユーザー登録が必要な仕組みを作り、登録してくれた方には継続的に、そのユーザーに合わせたカスタマイズされた情報を提供する・・という方法が適切だろうと考えている。
そして、そのために必要なツールである、MA(マーケティングオートメーション)サービスの契約も行った。
残念ながら構築の時間がない。業者に任せず自分でやって理解しなければ、適宜細かい修正ができなくなってしまう。
いちいち業者に頼まないと変更できないようなものは、動きの速い現代のマーケティング施策としては意味をなさないだろう。
仕事が楽になる(と思われる)6月以降にそれらの仕組みを構築しようと思う。
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動画収録、ストリーミング配信なども対応可能です。
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