更新のないウェブサイト

同業者のウェブサイトを眺めることがある。
自分の参考にしたいからだ。

ときおり、更新のまったくないサイトを見かける。
セミナー開催のお知らせが5年前で止まっていたり、
新着情報が「ウェブサイト開設しました」や「夏期休暇と年末年始休暇のお知らせ」だけだったり。
ひどいものになると、半年以上「メンテナンス中です」という文字だけが表示されているような会社もある。

顧客はどう思うか

彼らは現実社会ではとても有能な経営コンサルタントで、仕事の依頼も多いのかもしれない。
たとえそうだとしても、自分の顧客や、これから顧客になる可能性のある人がそのウェブサイトを見たらどう思うだろうか?

この人は仕事がないのではと疑念を持たれないか?
更新するネタがない、意欲も低いと誤解されないか?
自分のマーケティングすらできていないと嘆息されないか?

そんな人にコンサルティングをしてもらいたいと思うだろうか?

忙しくて更新できないのなら、そもそも新着情報やお知らせのページを設けるべきではない。すぐに削除した方がよい。
会社パンフレットのような静的なサイトの方がまだましだと思う。

関連記事

  1. ディスコミュニケーション

    認識は常にずれる

  2. 手間がかかるほど愛おしい(イケア効果)

  3. 考える段階は終えて、小さな行動と反応の繰り返しを

  4. 伝統と革新。変えるべきところを変える

  5. 「未来の仕事」をしっかりと管理〜43フォルダの活用〜

  6. 行動のタイミングをずらすと

最近の記事

  1. 2026.01.13

    全知全能
  2. 2026.01.09

    実社会の方が
  3. 新年、鶴、富士山
  4. 本棚

    2025.12.24

    2025年の読書
  5. 2025.12.23

    賃上げの哲学

読書記録(ブクログ)