本当に怖いのは、怪物とかではなくて、日常のちょっとした違和感なのだろうと思った。あからさまに妖怪やらが出てくるのではなくて、そこにないはずのモノがなぜかそこにあるとか、そんな感じ。
大学時代、まだ20世紀の話。田舎の方にある大学だったのでのどかな環境で、大学近くに住んでる人たちは家に鍵をかけてなかった。友人が家主の不在時に勝手に入って休んだりしていた。ある日、ちょっとした悪戯をした。家主がいない間に部屋の模様替えをしたのだ。家主は帰宅してさぞびっくりしただろうと思っていたら、どうせお前らだろ?と翌日言われた。もし部屋の鍵を閉めていたのに同じようなことが起きたら気持ち悪くてしょうがないだろう。知人はストーカー被害にあっていた際、家に帰るとテーブルに知らない荷物が置かれていたことがあるそうだ。
なんでそんなことを思い出したかというと、京都のとある商店街のアーケードの2Fにこんなものを見つけたからだ。朝6時台とかで少し薄暗く、本当にびっくりした。
















