ラーニング・アニマルであれ

「学ぶことが好き」だろうか?

グーグルの働き方やマネジメント手法について書かれた「How Google Works」という本に、「ラーニング・アニマル」という造語があった。企業はラーニング・アニマルを採用すべきだと。

ラーニング・アニマル
大きな変化に対処する知性と、それを楽しむ性格を併せ持った人々。とにかく学ぶことが好きで、くだらない質問をしたり、誤った答えを出すことなど恐れない
– How Google Works/エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ

学ぶことが好きであれば、世の中で遭遇するほとんどの問題は解決できると思っている。
たいていの問題はすでに頭の良い先人が解決してくれている。われわれは、それを学んで、現代の事情に併せて多少修正すればOKだ。
まったく新しい問題ですらも、既存の知識を組み合わせることで解決できる。

「知識は力」というのは真実で、知っているだけで、知らない人達が陥る様々なトラブルを回避できる。また、知っているだけで、より効果的な対応をとることができる。
無知の状態から初めてもゴールにたどり着くかもしれないけれど、その道はおそろしく遠回りなものになるだろう。

関連記事

  1. やっと終わった

  2. 値引きはしない

    半期が終わって

  3. シンプルなままにしよう

    主語はなるべく小さく

  4. 賃上げの哲学

  5. 数字、数学、パズル

    11期も黒字で一安心

  6. Windows CEの話

最近の記事

  1. 2026.03.12

    紹介の連鎖
  2. 2026.03.09

    AI配偶者
  3. 2026.03.06

    京都も古典も
  4. 2026.03.05

    出せない

読書記録(ブクログ)