名作漫画「寄生獣」。1980年代の作品だが今読み返しても面白い。終盤、強敵に追い詰められた主人公が、わずかな勝算を見出すシーンでのセリフ。
なんだ・・・ほとんど可能性ゼロに近いじゃないか!・・・でもやらなけりゃ・・・確実なゼロだ!!
会社経営をするなかで、いろいろな事情により可能性がものすごく低いことにチャレンジしなければいけない時がある。可能性の高いことだけを選んで行動したいのは山々だが、それだと他社と似たり寄ったりのことしかできない。変にかしこぶって、したり顔で、「可能性が低いからやらない」とチャレンジを避け続けていたら、わずかでもあったはずの可能性はゼロになる。
やった場合のリスクが許容できるかどうか、というのはもちろんある。漫画の主人公はやらないと殺されるような極限状況だったが、普通の日常でそんな事態は滅多に起きないので、チャレンジにかかる費用と時間を考えて、撤退の見極めは大切だ。
最初の行動も、撤退も、フットワーク軽く行いたい。行動してみなければ、何も学べないし、自分に合っているかどうかもわからない。















