情報の見せ方(3)「データは細かすぎないように」

不必要に細かいデータは「その他」でまとめる

表からそのままグラフを作ってしまうと、主張とはあまり関係のない細かいデータまでグラフに表示されてしまう。

一手間かかるけれど、不必要なデータは「その他」でまとめた上でグラフを作った方が見やすくなる。

図1

傾向グラフ「スパークライン」の活用

5ヵ年の地域別売上げ比較など、数字がびっしりと埋まった表を見るのは大変だ。
上昇しているのか下降しているのか、それとも横ばいなのかといった傾向だけをまずはつかむ。
その上で個別の細かい数字にあたっていった方が理解しやすい。

ここでは、エクセル2010から搭載された「スパークライン」という機能が役に立つ。
セルのなかにミニグラフを表示する機能で、グラフ自体が小さいので細かい数字の変化はわからないけれども大枠の傾向を掴むには有効だ。

図2

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