適正規模

組織として、会社としての適正な規模についていつも考えている。

小さすぎれば、キーパーソンが一人やめたとか、環境がわずかに変化したというだけで会社はダメになってしまう。

大きすぎれば、固定費が膨らみ、やはり環境変化に耐えることができなくなる。

経営者の「器」も規模に制約を与える。せいぜい数人のトップになるのがせいぜいの器なのか、数百人ー数千人をまとめ上げることができる器なのか。器が大きい小さいとよく言うが、どちらかと言うと器の「種類」が違うのだと思う。大きければいいとも思えない。

これらの条件は時間の経過とともに変化する。数年前と今では、周囲の状況も、社員の能力も、経営者の器も全て変化している。それが良い方向なのか悪い方向なのかはともかく。

自社が属する業界にとって、私の「器」にとって、従業員の幸福にとって、適正規模はどのあたりなのか。答えの出ないテーマではあるが、ずっと考え続けないといけないテーマでもある。

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