思考に参加するもの

執筆の道具は、われわれの思考に参加するのです。
ー ニーチェ

道具によって、書く内容が影響を受ける。
これは日々実感している。マックのキーボードで書くのと、
ポメラで書くのでは成果物が異なる気がする。
手書きなら尚更。ペンやノートによっても違うと思う。
他には、最近は音声入力も使う。
新しいiOSに実装された「なぞり入力」なる機能もまた、違った角度からの思考を促す。
時折使うウィンドウズマシンも然り。

文章作成に行き詰まった時は、道具(デバイス)を変えれば道が開けることがままある。
一つの道具に拘らず、手段はたくさん持っておいた方がいい。

話はズレるが、「場所」や「時間」も同様に、複数の手段を持っておくことを勧める。
場所は、事務所、自宅、カフェ、公園、車中、温泉宿、ホテルなど。
時間は、早朝や夜間、土日に仕事をするのもたまにはいいものだ、平日には浮かばないアイデアが降りてくることがある。

道具、場所、時間。
全てを動員しなければ、15年以上の間文章作成の仕事を続けることはできなかった。

関連記事

  1. 平成30年度 北九州市産業用ロボット導入支援補助金

  2. 値引きはしない

    半期が終わって

  3. 善意を前提としたシステム

  4. 【戦略】将棋盤の一部しか見えない状態でのゲーム

  5. 注文をもらう

  6. 伝統と革新。変えるべきところを変える

最近の記事

  1. 本棚
  2. 2026.01.22

    オーバー
  3. 2026.01.16

    古書を読む
  4. 2026.01.14

    税負担化
  5. 2026.01.13

    全知全能

読書記録(ブクログ)