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チャンスがなくなる

AI作句の見分け困難 妖怪川柳コン今年で終了 | 日本海新聞 NetNihonkai
https://www.nnn.co.jp/articles/-/637439

生成AIが普及すれば、これから世に出ていく人のチャンスがなくなり、すでに実績のあるベテランがより強く、寡占化が進むのだろうなと思っていた。これなんてその一例かもしれない。妖怪川柳というマイナーな領域ではあるが、いずれフォトコンテストや小説の賞などでも「本当に人間が作ったかどうかわからないからコンテスト自体廃止」となってくるのではないか。うろ覚えだが、フォトコンテストでも生成AIに作らせた画像が賞を取って問題になっていた気がする。無名の人が世にでる機会は減る。「どうせAIで作っただけだろ?」という誤解を完全に払拭するのは困難だろう。残されたクリエイティブ分野での「人間」の仕事は、すでに実績のある企業や個人が全て持っていく。

確か海外の記事だったと思うが、技術が発展したら我々は皿洗いや洗濯などから解放されて、クリエイティブな行為に専念できる・・と言われていたのに、実際に技術が発展してみたらクリエイティブな行為は生成AIがやってしまい、人間は皿洗いや洗濯しかすることがなくなった・・という皮肉が書かれていた。

個人的には、人間は言うほどクリエイティブなことがしたいわけではなく、ストリーミングサイトをひたすら眺めるだけの方が幸せ・・と考える人が大多数だと思う。なので、収入(と、承認欲求)が確保されると言う大前提があれば、ユートピアがすぐそこまで来ているのかもしれない。

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