GoogleHome。未来を感じるガジェット

頭の中のものを外に出す

注文していた音声アシスタントデバイス「グーグルホーム」が届いた。
本体と電源ケーブル、簡単なマニュアルのみのシンプルな構成。設定はスマホ(アンドロイドでもiOSでも可)から行う。

[blogcard url=”https://store.google.com/product/google_home”]

早速、私と妻のGoogleアカウントを登録した(最大6人までの設定が可能)。
「ねえグーグル、明日の予定を教えて」と聞けば、グーグルカレンダーの予定を読み上げてくれる。私が聞けば私の、妻が聞けば妻の予定をちゃんと読み上げる。

何時間が使ってみたが、やはり限界もある。ディスプレイがないからだ。
たとえば、「ギリシャに行きたい」と聞くと、「ギリシャ名所」と言ってそのまま停止する。
同じ事をスマホの音声認識でやれば、「ギリシャ名所」と文字が出た後、画面に名所の写真がずらっと並ぶのだろう。GoogleHomeは音声のみなので不思議な回答になってしまう。
「お薦めの居酒屋は?」のような質問も、Googleで検索した結果の1位の住所と現在地からの距離を読み上げるだけで、あまり役に立たない。

役に立つのは以下のような質問だ。

  • 「明日の天気を教えて」
  • 「明日の東京の天気を教えて」
  • 「一番近い薬局の営業時間は」
  • 「3分のタイマーを設定」
  • 「ジャズをかけて(SpotifyかGooglePlayMusicと連携して再生。AppleMusicは非対応)」
  • 「明日は7時にアラーム設定して」
  • 「今日のニュースは?(NHKラジオのデータを再生する)」
  • 「松田聖子って誰?(Wikipediaを検索し、職種を読み上げてくれる)」

グーグルホームがあれば、スマホの画面を見なくてもある程度の用事が片付けられる。(もちろん限界はあるが)
この手のガジェットは、「子どもの頃に夢見た未来がやってきた」感じがして、とてもワクワクする。
背後で動いているAIはどんどん進化して、今はできない様々な用事を片付けることができるようになるのだろう。これからの進歩が愉しみだ。

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