新型コロナウィルスの影響

仕事柄、金融機関や調査会社の社員と話すことが多い。
みな口々に言うのは、新型コロナウィルスによる経済への悪影響だ。

飲食や宿泊系は特に厳しいと聞く。
インバウンド需要の減少だけでなく、国内の人間も感染を恐れて外出を控えているようだ。
おそらく飛行機や電車といった移動関係も需要減少に悩まされているだろう。
巣ごもりするので、UberEatsやピザなどのデリバリーや、Amazonなどネット通販は伸びるのだろうか?(詳しいデータは取っていないが)

その影響は当社にも及んでいる。
景気の先行きが見えないからと補助金の申請を見送るクライアントも出てきているし、
3月中旬に予定していたセミナーは主催者の判断で中止となった(時期が時期だけに正しい判断だと思う)。

マスクの生産設備を購入するための補助金も急遽作られたようだ。

令和元年度マスク生産設備導入支援事業費補助金に係る補助事業者の公募について (METI/経済産業省)
[blogcard url=”https://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/2020/k200220001.html”]

当社の対策

事務所ではコロナウィルスにも効くのではないか?と言われているダイソンの空気清浄機を動かしているが、効果は正直未知数だ。
個人の対策としては手洗いうがい、マスク、人混みを極力避けるといった対応が関の山だろう。

そして、個々人が自分にとって最適な対応を取ると、全体としては景気悪化というマイナスの効果を生み出すことになる。

在宅勤務

いずれ、在宅勤務も検討しなければならないかもしれない。
当社の業務は基本的に在宅でもできるよう意図して設計している。
会社への電話も自宅で受けることもできる。
一部のスタッフにはノートパソコンが未配布だけれど、余剰分で対応可能だ(私が設定する)。

専門ではないことの発言は控えよう

感染症関連は私の専門分野ではないので、いつ収束するかとか、現在の反応が過剰なのか適切なのか、そういったことはわからない。
経営やITの専門家として、自分が詳しくない分野について軽々しい発言をするのは控えたい。
生半可な知識をひけらかしても、混乱を招くだけだ。

関連記事

  1. 早すぎる情報、多すぎる情報

  2. 効率化の果てに

  3. ルーチンとプロジェクト

  4. 事務所に緑を

  5. みんな忘れてしまう

  6. 言葉の定義はしっかりとやる

最近の記事

  1. 2026.01.13

    全知全能
  2. 2026.01.09

    実社会の方が
  3. 新年、鶴、富士山
  4. 本棚

    2025.12.24

    2025年の読書
  5. 2025.12.23

    賃上げの哲学

読書記録(ブクログ)