ちょっと前の話だが、京都に滞在していた折、興味本位で早朝の浄土真宗総本山、西本願寺にいき、朝の読経会?(正式名称は知らない)に参加したことがある。広いお堂にたくさんの信者が集まり念仏を唱える、なかなか壮観だった。
また別の折、今度は真言宗の東寺の朝の読経会に参加した。こちらは2-30名の集まりだった。(以前、暇つぶしに暗記した般若心経が役に立った)
どちらもなんてことない平日の朝、真言宗の本拠地は高野山だから、というのもあるかもしれないが、この集客力の差が気になった。教えの分かりやすさが関係しているのだろうか。「南無阿弥陀仏」と唱えればOK!と、そもそものブッダの教えとは全然違う内容である大乗仏教をさらに究極に単純化した親鸞聖人は偉大なのだろう。
ビジネスもそんなもんかなと。分かりやすさで人を集めるか、分かりにくくして少ない人を集めてビジネスを回すか。自分はどっちが向いているのか、独立して15年以上経つけど、まだわからない。















