事務所裏にお墓があるのだが、そこの中心にある大木が秋には黄色く色づき、墓参した人の目を楽しませている。おそらく反対側にある大きなマンションの住人の目も。博多の都心部なのでマンションでも建てればかなりの儲けになるとは思うが、(おそらく、多くの博多商人たちが眠る)お墓を壊してまでそうしようと企む人はいなかったようで、そのおかげでこうやって私も休憩の時に目を楽しませることができる。ところで、黄色く色づいたものも「紅葉」と呼んでいいのだろうか?他の単語を思いつかない。
できれば葉が落ちる前に、墓地に入って真下からこの木を見上げてみたい・・・と、ここに事務所を移転した最初の秋からそう思っている。今年こそは実現できるだろうか。















