御社ではやってないんですか?

クライアントから電話がかかってきた。
正確には、まだクライアントではない。

他のクライアントから紹介された方だ。
一度打合せしただけで、そのときは
すぐに仕事にはならなかった。
連絡があるのも数ヶ月ぶりだ。

クライアント(以下ク)
「***という助成金があると米倉さんの同業者から
聞いたのだが、米倉さんとこでも申請手伝ってくれるのか」

米倉(以下、米)
「それはうちの守備範囲ではないので、
社労士さんを紹介しますよ」

ク「米倉さんとこでやってよ。その方がいいよ」

米「いや、法律の関係でできないんですよ、すいません」

ク「じゃあ仕方がないなあ、社労士さんを紹介して」

米「わかりました」

扱っていない商品でも問合せが来る会社に

こういった問合せがあるのは素直に嬉しい。

補助金・助成金に関わること、
事業計画や融資に関わることであれば、
まずはフロウシンクに相談してみようと
クライアント(またはその予備軍)が
思ってくれているということだからだ。

ちょうど読んでいた本に
こんな記述があった。

「私は、我が社が競合他社に対して
善戦しているかどうかには興味がない。

真の評価基準は、
たとえ我が社がその製品を
市場に出していない場合でも、
多くの顧客がわが社の製品を
探そうとする
かどうかだ。」

SAPの副社長、ハッソ・プラットナー(当時)
ーブルー・オーシャン戦略 論文集より

「できればあの会社から買いたい、
一緒に仕事がしたい。
取り扱っていない商品・サービスかも
しれないが、まずは確認してみよう」

そう思われるような会社でありたい。

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