早期経営改善計画の策定に補助(2/3、最大20万円)

本日5/29より募集が始まった制度です。

本事業は、資金繰り管理や採算管理などのより基本的な内容の経営改善の取組を必要とする中小企業・小規模事業者を対象として、認定支援機関が資金実績・計画表やビジネスモデル俯瞰図などの早期の経営改善計画の策定を支援し、計画を金融機関に提出することを端緒にして自己の経営を見直し、早期の経営改善を促すものです。
早期経営改善計画策定支援に要する計画策定費用及びモニタリング費用の総額について、経営改善支援センターが、3分の2(上限20万円)を負担するものです。

当社(フロウシンク)および当社代表取締役の米倉が役員をしている(株)VIコンサルティングは、上記の「認定支援機関」に該当します。

早期経営改善計画の作成やモニタリング(その後の定期的なチェック)の費用の一部(3分の2、上限20万円)を国が負担してくれますので、経営コンサルタントなどの専門家を通常よりも安い価格で活用することができます。

従来も「経営改善計画策定支援事業」という似たような制度がありましたが、こちらは金融機関の支援を前提としていました。
今回の制度では、金融機関を通さずに認定支援機関と企業だけで進めることができます。

興味のある方は、当社までお問い合わせください。

092-752-8381
info@flowthink.jp

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