年齢に見合った乗り物

バイクを買い替えて一ヶ月が経った。寒いので遠出はしておらず、自宅近くの港の周囲をぐるぐる回った程度だが、いい買い物だったと感じている。以前のバイクと比較して排気量が増えたが、エンジン特性が異なるため馬力は落ちてトルクが上がり、乗りやすくなっている。また車高も低く足付き性が向上したせいか、乗っていて安心感があるのも高齢者に優しい。車重は300Kg以上と高齢者に優しくないし、クラッチの重さは左手にそれなりの握力を要求するけれど、一旦走り出してしまえばまったく気にならない。この重量物をもっと高齢になっても取りまわすことができるように筋肉を維持しないとなと思った。

新調したバイクは旅行にも向いた仕様で、両サイドにバッグが装着されている。ある程度の荷物ならこの中に入ってしまうだろう。さらに大きめのバックパックでも積めば、1週間程度の旅行なら難なくこなせそうだ。暖かくなって阿蘇あたりに出かけるのが楽しみだ。

若い頃は250ccのオフロードバイクで林道に分け入ったり、600ccのレーサーレプリカでサーキットを走ったりしていた。いつの間にか、今のバイクのようなゆっくり走れるタイプが似合う年齢になってしまった。

バイクという乗り物は両手両足を満遍なく使って操作する。いつまで乗れるかわからない、四肢に関連する病気になったらもうそれでおしまいになる可能性だってある。乗れるうちに、残りの人生で悔いがないようにたくさん乗っておきたいと思う。

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