お客様を魚に喩えるのは
ちょっと失礼な気もするけれど、
釣り(ビジネス)は魚の居るところで
やらなければ、釣果(成果)はでない。

いくら最新の装備を揃えても、
いくら大人数で押しかけても、
どんなに能力が高くても、

そこに魚が居なければ、
釣果は出せないのだ。

当たり前のことを忘れてしまう

当たり前のことなのに、
ビジネスをしていると
いろんな制約やしがらみのせいで
このことを忘れてしまう。

店舗の前から人通りが消えたのなら、
引っ越すなりネット販売を始めるなり
しなければならないのに、しない。

ずっとこの方法でやってきたと、
やり方に固執しお客のニーズと離れてしまう。

資格取得まで長く勉強したのだからと、
ニーズのない分野でサービスを展開しようとする。

釣れないのであれば、釣り場を変えなければ
どうしようもないのに。

ドメインを考える

あなたの商売は、「誰に」「何を」「どのように」
売っているのかを考えてみよう。

客層が変わったのなら
「誰に」を見直す必要がある。

商品・サービスの魅力がなくなったのなら
「何を」売るのかを変える必要がある。

販売方法やサービスが時代遅れになり、
売れなくなったのなら「どのように」を見直す必要がある。

釣りは魚の居るところでやらなければならない。
道具やらテクニックやらは、その後の話だ。

あなたのビジネスは、どうだろう?