名著「7つの習慣」に載っている話なので
知っている方も多いと思うけれど。
(イソップ童話らしい)

ある朝、農夫の飼うガチョウが
金の卵を産んでいた。

一日一個の金の卵を産むため、
農夫はあっという間に大金持ちに。

欲を出した農夫は、ガチョウを殺して
お腹の中の金の卵を一気に手に入れようとした。

殺したガチョウのお腹の中には何もはいっておらず、
農夫は、金の卵を二度と手に入れることはできなかった。

という話だ。
いろいろな解釈があると思う。
私は、「早急に結果を求めると、結果を生み出すための手段そのものを失ってしまう」
という教訓をこの物語から読み取った。

従業員に必要以上の負荷を与えて、
何のフォローもしなければ、彼/彼女は退職してしまう。
ひどいときは精神を病んでしまうかもしれない。

仕事のパートナーも同じだし、
クライアントだってそうかもしれない。

疑問を解決する、壊す

スピードの見極めと調整

結果を求める姿勢は大事だけれど、
スピード感の見極めを間違えてはいけない。

早すぎれば全てを失うし、
遅すぎれば誰かに追い抜かれてしまう。

前者はベンチャー(いまはスタートアップというのだろうか)に多い。
後者は、古い企業に多いのだろう。

スピードの調整を柔軟にできるような組織でありたいものだ。