それは本当に「誰も思いつかなかった」のか?

ビジネスのアイデアを思いついたとしよう。

そのアイデアはこれまで聞いたことがないものだった。よし!これで成功できるぞ。
ここで立ち止まって考えてみよう。「このアイデアは、本当に誰も思いつかなかったほど斬新なものなのか?」

もしかしたら、同じアイデアを思いついた人が過去にいたものの、ビジネスにはならないとあきらめたのかもしれない。
だとすれば、思考に「抜け」があることを疑わなければならない。

過去に否定されたアイデアでも、技術の進化で実現可能に

もちろん、過去に否定されたアイデアだからといって、それが即ダメ、というわけではない。
技術の進歩や価値観の変化により、かつては否定されたアイデアが実現可能になっていることがあり得るからだ。

いま話題のウーバーやエアビーアンドビーだって、20年前のネット回線が貧弱でスマホもなかった時代なら一笑に付されただろう。
自動運転がこのさき実用化されれば、これまでの前提を覆す新しいビジネスが生まれるかもしれない。

さて。
あなたの思いついたそのアイデアは、現在の技術・価値観で実現可能だろうか?

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