暇を作る

日本マクドナルドの創業者、藤田田が書いた「ユダヤの商法」が新装版として復活した。

著者がユダヤ人から言われたひと言。

「ミスター・フジタ。ヒマのない人間はお金儲けなんかできません。
商人は金を作ろうと思ったら、まずヒマを作らなくてはダメです。」

まったくその通りで、目の前の仕事に追われていたら将来の仕込みがおろそかになってしまう。

私は自分のことを商売人だと思っている。
士業ではあり、それなりに矜持は持っているが、
自分をサムライだと思ったことは一回もない。
#商人にだって矜持はある。

大名に仕えた覚えはないし、誰も私に俸禄をくれないのだからサムライじゃない。せいぜい浪人か、傭兵といったところか。
そもそも、士という単語からそう連想されているだけで、直接の関係は何もない。
士業だって普通にビジネスなわけで、そこをはき違えてはいけないと思う。

私は一介の商人として、ヒマがないくらい仕事に追われているために、お金儲けができていないのかもしれない。
従業員に任せるところは任せて、自分の仕事を効率化して、まずはヒマを作ってみようか。

関連記事

  1. 反論の「質」を7段階で評価する

  2. グラフ

    情報の分類方法(5つの帽子掛け)

  3. ビジネス心理学2_松竹梅を準備(おとり効果)

  4. リンダはどんな人?〜代表性ヒューリスティクスの罠

  5. 目標を立てるのなら計画もセットで

  6. 「偽陽性」に注意。良い状態なのにそうでないと判断される危険

最近の記事 おすすめ記事
  1. 2019.05.21

    因果応報

読書記録(ブクログ)