運がよくなる法則(ただし、科学的に)(2)

(前回の続き)

心理学のビッグファイブ(特性5因子論)

心理学の一説によれば、人間の性格は5つの特性を組み合わせることで表現できるそうだ。
その5つの特性をビッグファイブ(特性5因子)と呼んでいる。

  1. 協調性(共感や優しさ、利他の心)
  2. 誠実さ(自己のコントロール、きまじめさ、責任感)
  3. 外向性(社交性、活動の多さ、積極性)
  4. 神経症的傾向(刺激やストレスに対する敏感さ、不安・緊張の強さ)
  5. 経験への開放性(知的好奇心の強さ、創造力、適応力)

ワイズマンによれば、これら5つの因子のうち、1.協調性と2.誠実さは、運のよさとは関係がない。
つまり、協調性があっても、誠実であっても運は良くならないということだ。

残りの3項目、3.外向性、4.神経症的傾向、5.経験への開放性が、運がよくなるのか、それとも悪くなるかを決定する要素となる。

(つづく)

運がよくなる法則(ただし、科学的に)(1)

関連記事

  1. それが日常になれば、そのおかしさに無自覚になる

  2. リズムにのって仕事する(ポモドーロテクニック)

  3. 攻撃性を減らすには

  4. 有限のシステム

  5. 人は理由があれば納得する、その内容はあまり関係がない

  6. それは問題ですか

最近の記事

  1. 2021.02.17

    スペック厨

カテゴリー

読書記録(ブクログ)