楽器を演奏する。全く上達しない。多分才能がないのだろうが、趣味なのでできる範囲で練習している。ドレミファソラシドがイタリア式の表記で、「ソ」は「Sol」と書くことを初めて知った。残りの音はローマ字読みだった。
戦中、我が国では「敵性言語」を使うなと、ドレミファソラシドはハニホヘトイロハに言い換えられたそうだ。野球用語なんかもだいぶ無理やりな単語が当てはめられていた気がする。しかし、アメリカではドレミではなくCDEFGABCを使っていたようで、イタリアは当時同盟国だったし、ドレミのままでよかったのでは・・とどうでもいいことを考えてしまった。おそらくだが「なんとなくアメリカっぽい」ってだけで巻き添えを喰らった物事がたくさんあったのだろう。
アメリカでもイラク戦争の時、フランスが協力しなかったからということで一部の人が「フレンチフライ」を「フリーダムフライ」に、「フレンチトースト」を「フリーダムトースト」に言い換えようという動きがあったそうだ。
ちなみに、第二次世界大戦時は、アメリカでは「German」をフリーダムに言い換える運動があったそうで、ジャーマンドッグ、ジャーマンポテト、ジャーマンシェパード、ダックスフント、ハンバーガーあたりが被害にあったそうだ。「言霊」を信じてるのは、何も日本だけではない。














