環境に気を配る余裕

自転車大国デンマークで異変 いま若者が車に戻り始めている本当の理由 | クーリエ・ジャポン
https://courrier.jp/news/archives/447082/

学校の統廃合、バス便の減少、社会の縮小に伴い、「環境的に正しい」自転車の利用は減り、車が増えつつある・・・という記事。自転車と車、どちらが便利かは言うまでも無い。

日本でも地方に行くと、どう考えても車がないと生活できないよなあ、と言う場所はよくある。地方の都市部でもそうだ。電車もバスも便数が少ないし、そもそも商業施設が公共交通機関で行ける場所にない。この環境で暮らしている人たちに「老人は免許を返納すべき」と言っても、聞き入れてもらえるはずがないだろう。

そもそも個人が自転車を利用しようが車を利用しようが、環境全体に与える影響はごくわずかだと思う。

環境関連の取り組みはいつだってどこか全体主義じみていて、違和感が拭えない。ナチスドイツは環境問題に熱心だったとも聞く。個人の自由と環境の持続可能性を維持する方法を資金を投じて開発することだってできるのではないかと思うのだが、やたら個人個人の努力を推奨、ひどい時は強制するのはどうしてだろう?

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