怖がることが怖い

死や苦労が怖いのではなくて、苦労や死を怖がることが怖いのだから

エピクテトス 語録 2-10

先日、人間ドックに入った。終了後簡易な検査結果を知らされたが、色々な指標が悪化していた。すぐ病気とか入院とかではないが、今の生活を継続しているとまずいよと医者から指摘された。

古代ローマの哲学者の言葉に当てはめれば、病気が怖いのではなく、病気を(過度に)怖がることが怖い。気にしすぎて精神の病気になったり、自分の行動範囲を自ずから著しく狭めることになっては本末転倒だ。

別に好き好んで病気になりたいわけではないので生活の改善は必要だけれど、「感染症が怖いので外出しない」のような状態にならないよう、バランスよく改善していきたい。

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