自分で造った言葉に慣れる

パズルのラストピース

フロウシンクという社名は、私の造語だ。

独立したときから屋号として使っているので、もうかれこれ8年くらいになる。
前勤めていた企業を辞めて、本格的に動き出す間、2週間くらいで考えた名前だ。実質は2日くらいだったと思う。(ロゴを決めるのに1週間かかった)
由来は、チクセントミハイのフロー理論と「考える」のシンクをつなげただけ。
いくつかの好きな単語を組み合わせた中から、まだドメインが取得されていない(つまり、flowthink.jpというURLが取れる)ものとして残ったのが「フロウシンク」だった。「フローシンク」としなかったのは、字面の見た目が前者の方が良かったから。

やっと自分のものになった

最初は、フロウシンクという屋号を言うのがどうも恥ずかしかった。自分で造った単語を話すなんて、中二病みたいじゃないか。
「フロウシンクの米倉です」と言えずに、「米倉です」や「中小企業診断士の米倉です」でなんとなくお茶を濁していた。

あれから時が経ち、法人化し人も雇ったせいか、最近は気負い無く「(株)フロウシンクの米倉です」と言えるようになった。
自分で造った言葉「フロウシンク」が、8年かけてやっと自分のものになった気がする。

時の積み重ねというのは大事で、8年間同じ屋号で通してきたことは良かったと思っている。
フロウシンクという社名を覚えてくれている人も増えた。
これが、しっくりこないといって2〜3年でころころ屋号を変えていたら、まだ私は何者にもなってなかっただろう。

というわけで、(株)フロウシンクを今後ともよろしくお願いいたします。

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    2020年もよろしくお願いいたします。

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