2020年もよろしくお願いいたします。

新年、鶴、富士山

新年あけましておめでとうございます。

株式会社フロウシンクは2020年は創業11年目となります。

たくさんの人に助けられ、支えられ、信頼をいただくことができたからこそ今があります。
企業経営という資本主義社会において最も重要な分野で、活躍しつつも日々苦悩している経営者やスタッフの皆様を側面から支援し、発展をサポートすることを愚直に繰り返してきました。
11年目となる今年も、その思想・方針は何ら変わりません。

当社は自社で活用する補助金を申請することはありません。当社に補助金申請の支援を依頼いただくクライアントとの利益相反になるからです。
補助金の採択者数は限られています。当社が採択されれば、その一枠で涙をのむ中小企業がどこかに一社できることになる。それは職業倫理上許容できません。

当社は経営コンサルティング以外の事業、いわゆる実業を行うことはありません。支援業種を選ばないという当社の特性上、どんな事業を行ったとしてもクライアントと競合する可能性があるからです。
信用をいただき企業の内部情報を開示してもらっている当社が、その情報を自社の直接的な利益を得るために活用すること(実際にはしないとしても、そうと疑われかねないような行為)が許されるわけがありません。

当社は代理店活動で利益を得ることはありません。代理店から支払われる手数料収入に目が眩み、クライアントに最善の提案ができなくなることを危惧するからです。
仲介した企業から手数料の支払いをもちかけられても、「当社は受け取らないので、その分クライアントに請求するフィーを安くしてくれ」と伝えています。

短期的な不合理、長期的な合理

これは会社の憲法のようなものであり、代表取締役であり100%の株主である筆者でもこのルールは変更できません。
利潤を追求するという企業の原則から言えば甚だ不合理なルールではあります。しかし、短期的には不合理な行動が、長期的には合理的であった、そんな事例を経営コンサルタントとしての活動で飽きるほど目撃してきました。遠回りと思っていた道が、実は近道だったいうことが、経営にはままあります。

そして、当社は短期的な利潤を失ったとしても、長期的なクライアントとの関係(およびそこから長期的に得られる利潤)を優先します。

本年も旧年と変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。

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