一種の二拠点生活

東京支店(居住兼用)を開設してから、3年以上経つ。おかげさまで月に一回程度は東京に行く機会を作れており、ホテル暮らしだったかつての出張と比較すると格段に楽になった。

出張が土日にかかる時は、東京やその近辺を観光している。東京からだと、東北などあまり縁のない土地への移動も容易だ。この数年で、八甲田山や銀山温泉にも足を運ぶことができた。周囲の飲食店や歴史にもだいぶ詳しくなった。東京支店がなかったら、土日はすぐに福岡に帰っていたかもしれない。

厳密には違うのだろうが、これは一種の二拠点生活だと思う。東京23区内と福岡市内というのは、なかなかいいバランスだ。本当はこれにど田舎の拠点も欲しいところだが。

移動はあまり苦にならない。本を読んでいる間に到着してしまうし、幸運なことにこの年になってもまだ肉体はそこそこ頑健で、長時間の移動でどこかが痛むこともない。

生活の拠点が二つあると、人生が二つになったようで楽しい。

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