AIが仕事を奪う、エントリーレベルのホワイトカラーの仕事は半分になる!若者は就業機会を奪われると不安に感じている、とか、いや産業革命の時も仕事は無くなったがもっと多くの仕事が生まれた、今回もそうだ!とか、この話題は色々な意見が乱れ飛んでいる。
どちらも正しい。おそらく、前提条件が抜けているので議論が成り立たないのだと思う。仕事が無くなる・無くならないという設定もおかしい。仕事が減る・増えるの方が現実的だろう。
仕事は無くならない、ただ、「皆がやりたいと思う仕事は減る」のだとすれば、きっとそれが正解で、議論にすらならないのだと思う。
エアコンの効いたオフィス街のビルの一室で、綺麗な服を着て、ランチは有名な店で食べ、電話とメールと打ち合わせと資料作成をするような仕事が少なくなり、そうでない仕事が増える。
「AIが仕事を奪う」論は、抽象的すぎて何も説明しない。いや、わざとそうすることで皆の不安を和らげるのが目的かもしれないが。














