定額読み放題サービスで考える経営コンサルタントの将来

定額読み放題サービス、キンドル アンリミテッド。いよいよ日本でもサービスイン。

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月々980円で12万冊の和書、120万冊の洋書が読み放題。私のような読書好きにとっては素晴らしいサービスだ。
和書のラインナップが少ないのが気になるが、いずれ解決されていくのだろう。Kindle自体も最初は少なかったし。

Apple Musicも同じモデルだ。ここ最近音楽CDやデータを購入していない。
こういった定額モデルは今後も普及していくのだろう。

「所有から利用へ」この流れは変わりそうにない。

いちユーザーとしては素晴らしいサービスだ。ほんとうに。

経営コンサルタントの取るべき道

自分のビジネスである「経営コンサルタント業界」にも、Apple MusicやKindle Unlimitedのような流れがやって来たらどうする?

これまでのようなプロジェクトあたりの報酬ではなくサブスクリプション(月定額)モデルを検討せざるを得なくなる。
顧問契約はある意味そうだと言える(当社は顧問契約モデルを取っていない)が、現在の様な高い単価は取れなくなるかもしれない。へたをすれば無料に?
かといって契約数を増やそうと思えば、いまのようなマンツーマンのサービスは成り立たなくなる。
ITによる自動化・効率化が、中小企業である当社にどこまで可能なのか。
IT技術がわかる、自分でプログラミング組める経営者なのはある意味アドバンテージと言えないか。

経営コンサルタントの能力は人的スキルに大きく左右されるから、書籍のようなことにはならない・・・と安穏としてていいのだろうか。
変革はある日突然やってくるのだろう。音楽業界や書籍業界がそうであったように、急激に。

自分のやっていることを「セミオーダーメイドのコンテンツサービス」と考えることで、何か突破口が開けそうな気がするのだが。まだ自分の中で固まっていない。じっくり考える時間が欲しい。

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