活字中毒の親友、Amazon Kindle Oasis。
大画面スマホでも読書はできるけれど、
電子インクで画面描画を行うキンドルはバックライト不要で、
晴天下の屋外でもしっかりと文字が視認できる。
読書専用機なので、
SNSからの通知に邪魔されることもない。
片手で操作でき、電車でつり革に捕まったままでのページめくりも簡単だ。
#紙の書籍だと片手でページをめくるのはコツがいる。
移動中は仕事をしているか、Kindleで本を読んでいるかのどちらかだ。
スマホの電子書籍リーダーで満足しているのか、
ただ本を読むだけにしては価格が高いせいか、
あまり使っている人を見かけない。
活字中毒にとっては、大量の本をかさばらずに
持ち歩けるなんて夢のような時代だ。