今年は小説を

今年は小説を多めに読んでみようと思っている。最近の読書体験はビジネス書や歴史・哲学に偏りすぎていることに気づいたからだ。小説なんてフィクションだろ?読んでも役に立たないよと言われたことがあるが、まあ、利益を求めて読んでいるわけでもない。そもそも、人生だって結構な割合でフィクションが含まれていると思うし、役に立たないこともたくさんしていると思うのだが。

時間と空間を超えて、他人の人生を追体験できるのが小説の強みだと思っている。物語の中では、中世の王様にだって、現代の女子高生にだって、未来の宇宙飛行士にだって何にでもなれてしまう。テレビドラマや映画だと、あまりにもクリエーター側の作り込みが凄すぎて、私が入り込む余地がないように思う。活字の方が私には合っているようだ。多分人それぞれなんだろう。

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