遠くに行くことの魔法

出張先での仕事を終え、近くの山村に宿泊。民宿の宿泊者は私ひとりだけだった。

座椅子に座ってひたすら仕事。静かで邪魔のない環境で、作業が捗る。

翌日はカメラ片手に近所を散策、残念ながら紅葉はもうほとんど終わっていたけれど、枯れ木もまたそれはそれで趣があるものだ。

定期的に遠くに行かないと、精神に変調をきたしてしまう。
特に今年はコロナのせいで出張が減ったので、意識して旅をしないと、自分の中で何か澱のようなものが溜まり、腐っていくような気がする。

“There is a kind of magicness about going far away and then coming back all changed.”
— Kate Douglas Wiggin
「遠くに行くことは一種の魔法で、戻ってきた時には全てが変わっている」
ケイト・ダグラス・ウィギン

遠くに行ったからといって、現実は何も変わらないけれど、
自分の心持ちは、多少変わってしまうことがある。私はそれを期待しているのだと思う。

関連記事

  1. 2018年秋、京都行(2)金地院

  2. アメリカ旅行(4)〜グランドキャニオン

  3. 白野江植物公園。今年最後の紅葉

  4. 広島行

  5. ホテルのデイユース

  6. GOTOトラベル

最近の記事

カテゴリー

読書記録(ブクログ)