日常のちょっとした違和感

幽霊、おばけ、モノクロ

本当に怖いのは、怪物とかではなくて、日常のちょっとした違和感なのだろうと思った。あからさまに妖怪やらが出てくるのではなくて、そこにないはずのモノがなぜかそこにあるとか、そんな感じ。

大学時代、まだ20世紀の話。田舎の方にある大学だったのでのどかな環境で、大学近くに住んでる人たちは家に鍵をかけてなかった。友人が家主の不在時に勝手に入って休んだりしていた。ある日、ちょっとした悪戯をした。家主がいない間に部屋の模様替えをしたのだ。家主は帰宅してさぞびっくりしただろうと思っていたら、どうせお前らだろ?と翌日言われた。もし部屋の鍵を閉めていたのに同じようなことが起きたら気持ち悪くてしょうがないだろう。知人はストーカー被害にあっていた際、家に帰るとテーブルに知らない荷物が置かれていたことがあるそうだ。

なんでそんなことを思い出したかというと、京都のとある商店街のアーケードの2Fにこんなものを見つけたからだ。朝6時台とかで少し薄暗く、本当にびっくりした。

関連記事

  1. 遠くに行くことの魔法

  2. 散歩

  3. 逃げられないのならば、利用した方がいい。

  4. 審美眼の微調整

  5. 旅行、出張

    家族旅行、出雲大社

  6. 散歩(見てるはずなのに)

最近の記事

  1. 2025.12.05

    痛みへの耐性
  2. 2025.12.04

    読書量の減少
  3. 数字、数学、パズル
  4. 2025.12.01

    時間軸の違い
  5. 幽霊、おばけ、モノクロ

読書記録(ブクログ)