スマホと一眼デジカメの境界線

撮影、カメラ、草原

スマホ(iPhone X)に、Focos(フォーカスと読むのだろうか)というアプリをインストールした。

撮影後に、写真の「ボケ味」を自由に変更できるアプリだ。

f値を増やせば、画面全体にピントのあった画像に、
f値を減らせば、タッチした場所のみピントが合う画像に変換できる。

一眼デジカメでも同じ様な画像は撮影できるが、
このアプリのように事後にボケ具合を好きなように変更する、ということはできない。
新しいグーグルのスマホPixel3も写真の品質が上がったと聞く。
もはや大抵の撮影ではスマホで十分となってしまった。

私はカメラを趣味のひとつとしているが、スマホの機能向上により、
「やっぱり一眼デジカメじゃないと!」というような撮影はほぼなくなってしまった。
あるとしたら、光学ズームによる遠方の拡大写真(スマホはサイズの制約があるため、これだけは実現不可能だと思う)くらいだろう。

デジカメの売上げがどんどん落ちているそうだ。
他の分野もそうだが、スマホに全て統合されていく。

敵は思わぬ所から

カメラ業界の方は、スマホについているカメラなんておもちゃみたいなもので、
自分達の業界がスマホにやられるとは思ってなかっただろう。

敵は、業界の外、思わぬ所からやってくる。

自分の事業はどうだろうか?
スマホを始めとするIT、AIやIoT、ビッグデータに浸食されることはないか?

中小企業診断士はAIに駆逐されない職業の一つとして話題になった。
だからといって、AIを無視していい筈がない。
自分のスキルをAI(含むIT関連)で強化できた人が勝者になるのだろう。きっと。

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