1930年代のカメラ

1930年代、戦前に作られたカメラを買った。ドイツ製。ナチスが政権をとった頃の製造。フィルムカメラを触ったのは何年振りだろうか。社会人になった頃はキャノンのEOS KISSを使ってたし、20代の終わりごろまでは、コニカのビッグミニを持っていたような記憶がある。

レンズはおそらく80-90年代くらいのリコーGRレンズ。90年前のカメラに、40年前のレンズをつけて、2025年に撮影する。しかしフィルムが高い。現像も昔のように安くはないんだろうな。

ファインダーも小さくて狭い。昔の有名な写真家は、よくこんな機材であんな名作を撮影できたものだ。最近は全自動のデジタルカメラばかり使っていたので、そのありがたさがよくわかる。現像したらきっとピンボケ写真を量産しているのだろう。まあ、それはそれで楽しいが。

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