目に留まらないもの

カメラを持って街をそぞろ歩いていると、
当然ながら「何かいい被写体はないか?」という
視点であらゆるものを見つめることになる。

普段なら目に留まらないようなものが見える。
立ち止まってそれを記録する。
世界をより詳細に把握できている気がする。
もしかしたら、(カメラを趣味としない)人よりも世界を味わえているのではないかと。
まあ、気のせいかもしれないけれど。

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