サイズは変わる

Apple Watchを使わなくなり(10年使い続けて流石に飽きて)、引き出しの奥から昔使っていた時計を引っ張り出した。Gショックとかルミノックスとか、機械式時計とか。中には高校時代から使っている時計(セイコーのスピードマスター)もある。いくつかは故障していたり電池切れだったりしたので、修理に出した。

思い出の時計たちを装着してみると「なんか小さいな?」と感じてしまう。何せApple Watchを使い始めてもう10年、その間は他の時計はほぼ装着していない。(資格試験など、スマートウォッチが許されない環境で使うくらいだった)ぶりだ。自分の体型が変わった(腕が太くなった)せいかな?とも思ったが、どうやら今の時計は以前よりも大きくなっているようだ。

ケースの直径は以前は36mmが主流だったのが、今は40mm前後がトレンドらしい。たった4mmだが、その見た目は随分変わる。腕時計のアナログ回帰に合わせて新しい時計も買ったのだが、それと比べると古い時計は明らかに小さい。1960年代の機械式時計も一つ持っているが、こちらはさらに小さい。時計はだんだん大きくなっているらしい。人間が腕に装着する以上、限度はあるだろうが。

先日、ポテトチップスの袋の大きさは変わらないのに、内容量はどんどん少なくなっているという記事を見た。自分が普段気に留めないだけで、世間の色々なもののサイズは、いつの間にか変わっている。

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