【11/25間違いを訂正】令和元年度中小企業支援計画が公表されました

【お詫び】
11/14にこの記事をアップした際に、令和元年度と令和2年度を勘違いしておりました。
この資料はあくまで過日の「令和元年度(平成31年度)」計画について述べられたもので、
令和2年(2020年)に実施される補正予算および本予算について語られたものではありません。
訂正してお詫び致します。

令和2年度の本予算および令和元年度の補正予算に関しては、また情報が出てき次第
このブログでお知らせします。

中小企業庁のウェブサイトに、「令和元年度中小企業支援計画」の資料がアップされました。

中小企業庁:令和元年度中小企業支援計画を公表します

詳細に興味のある方はリンクよりPDFをダウンロードしてください。
本記事では、補助金に関連するところを抜粋します。

ものづくり+IT+小規模

計画の3ページ目、(2)中小企業者の依頼に応じて、技術に関する助言を行う事業またはそのために必要な試験研究を行う事業として、下記の記載があります。

(1)中小企業生産性革命推進事業(予算)
1100.0億円
中小企業等による生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資小規模事業者の販路開拓・生産性向上の取組み中小企業等のITの導入などを支援。

これは、「ものづくり補助金」「小規模事業者持続化補助金」「IT導入補助金」を意味します。
昨年も同様の名称でこれら3つの補助金をグルーピングしていました。
前回(H30年補正)の予算は1,000億円でしたので、10%増額となります。
この増額分が3つの補助金のうちどこに割り振られるのか、全体の割合はどうなるのかに関してはまだ情報がありません。
昨年、「ものづくり補助金」には800億円の予算が割り当てられました。単純に10%増しとすると880億円となります。
採択者数の増加が期待できそうですね。

(2)ものづくり・商業・サービス高度連携促進事業(予算)
50.0億円
複数の中小企業・小規模事業者等が、事業者間でデータ・情報を共有し、連
携体全体として新たな付加価値の創造や生産性の向上を図るプロジェクト等
を支援する。

もう一つは、複数企業が連携して申請する「高度連携型」のものづくり補助金です。
こちらは前年度と同じ予算規模のようです。次回は補助金支給額の上限が2000万から3000万になるようですので、採択者数は減るかもしれません。

これが現時点における最新の情報です。
追加情報が出てくればまたお知らせします。

関連記事

  1. チェックリスト

    2018ものづくり補助金、事務局決定。従来同様、中央会に

  2. ルールを知る

    九州経済産業局「これから使える補助金等施策説明会」に参加

  3. ものづくり補助金 過去の採択者一覧と辞退者の把握

  4. 2018年中小企業関連予算詳細(3) 〜IT導入補助金

  5. ものづくり補助金の神話(1)〜採択されやすい認定支援機関がある?

  6. H28年第二次補正予算成立。「ものづくり」「持続化」の準備を

最近の記事

  1. 新年、鶴、富士山
  2. 2019.12.05

    カモは誰だ?
  3. 撮影、カメラ、草原

カテゴリー

読書記録(ブクログ)